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NHK 八重の桜 あらすじ 第一回 [八重の桜 あらすじ]

NHK大河ドラマ 「八重の桜第一回あらすじ
キャストなどの情報です。

いよいよ本日、「八重の桜」が始まりますが、
初回は74分の拡大版で放送されるようです。

簡単ですが、NHK大河ドラマ「八重の桜」
第一回のあらすじです。


2013年1月6日放送
第一回 「ならぬことはならぬ」


1868年(慶応4)8月 幕末の会津。

戦場と化した鶴ヶ場内で新政府軍から
激しい砲撃を浴びるなか、

最新のスペンサー銃を持ち戦う山本 八重(やまもと やえ)
後の新島 八重(にいじま やえ)


会津藩砲術師範・山本 権八(やまもと ごんぱち)の
三女として1845年(弘化2)11月3日に生まれる。


戦からさかのぼること17年前。


男勝りで負けん気の強い5歳の八重に
父、母・佐久(さく)も手を焼いていた


そんな、八重が慕ってやまない
文武に秀でた兄の覚馬(かくま)

銃を持ち、華麗に的を撃ち抜く兄の姿を見た八重は、
砲術に夢中になっていく

そんな八重を父・権八は激しく叱る


その年の秋、会津で軍事操練「追鳥狩」が行われる

藩士たちは鳥を敵軍と見立てた模擬戦で、
一番鳥(一番首を挙げることを意味する)を目指し
闘志を燃やしていた。

しかし、一番鳥の本命とされていた番頭、
西郷 頼母(さいごう たのも)が狙いを定めたとき、

八重が邪魔をしてしまい、騒動になる・・・


山本 八重 (やまもと やえ)    綾瀬はるか
山本 権八 (やまもと ごんぱち)  松重豊
山本 佐久 (やまもと さく)     風吹ジュン
山本 覚馬 (やまもと かくま)    西島秀俊
西郷 頼母 (さいごう たのも)    西田敏行


第一回は「幕末のジャンヌ・ダルク」といわれた
男勝りで活発な八重の原点が描かれているそうです。

なので、主演の綾瀬はるか(27)さんより、
八重の幼少期の話しがメインになるようで

八重の子供時代を演じる、子役の鈴木梨央(7)ちゃんの
シーンを中心に物語は進んでいくようです。


主演の綾瀬はるか(27)さんがスタントを使わないで
撮影をしたという冒頭シーンに期待しています。


「会津木綿」をモチーフにした着物や
唐人(とうじん)凧、赤ベコ、絵ろうそくなど、

福島会津名物がドラマの中で
たくさん登場するのも楽しみのひとつです。


NHK大河ドラマ「八重の桜」第一回のあらすじでした。
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